「新鮮なお米」とは
お米を炊いた時にふっくらと口当たりを良くするために、刈り取り後の玄米を乾燥調製の際に水分含有量を通常(14.5~15%)より高めの 15.5%前後にしています、その後13度以下に保たれた貯蔵施設にて保管しています。品質の劣化と害虫を防止するために乾燥調整直後から 13 度以下に保たれた米専用保冷庫にて保存しますので、年間を通じてより新米に近い味を保つことができます。
お届けするお米は発送する当日に精米した新鮮な状態でお届けします。
より新鮮でおいしいお米を食べていただきたいので、発送前日まで玄米の状態で保冷庫にて保存し発送日に精米、すぐに袋詰めを行い発送いたします。
お米は精米した瞬間から急激に鮮度が落ちていってしまうのです。たとえスーパーで買ってきたばかりのお米であってもも精米時期が古ければ残念ながら新鮮とは言えません。つまり新鮮なお米とは精米時期の新しいお米だと言えます。お米の鮮度は精米時期によっても決まるのです。精米したての新鮮なお米の美味しさはひと味もふた味も違います!