お米について

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「お米について」

農家のお米.comのレンゲ畑の画像
岐阜県の県花は1954年に「レンゲ」に制定されました,その頃はどこでもレンゲの花をよくみかけましたが高度経済成長により化学肥料や農薬の普及によりレンゲの花は減少してきました。ここ岐阜県は川に恵まれ災害も少ない環境でしたので昔からの農作業を取り入れ、より自然な「レンゲ農法」で美味しいお米を作ることを方針として行っています、この「農家のお米.com」の「ハツシモ」はレンゲの花を土にすき込んだ田んぼで作ららたお米です。(レンゲ米ともいいます)
レンゲの花は毎年4月~5月に咲き、そのレンゲの花ごと土にすき込んで田植えの準備をします。レンゲの花をそのまま田んぼの肥料にしているわけです。この「レンゲ農法」を行うことで農薬や化学肥料を最小限にすることができるのでより自然な農法で環境に優しいです。農家のお米.comの岐阜クリーン農業アイコンS
この考え方が「岐阜クリーン農業」の化学肥料・化学合成農薬の適正で効率的な使用とそれらに代わる各種代替技術の利用により、化学肥料(窒素成分)及び化学合成農薬の使用量を従来の栽培と比べていずれも30%以上削減した栽培を行なう方針と合致しましたので岐阜クリーン農業生産登録されました。
生産登録書(pdf)はこちら

栽培記録(pdf)H29

品種は「ハツシモ」

父:東山24号,母:農林8号
「ハツシモ」は名前の通り、霜の降りる頃に収穫されるので、その名がついています。現在、岐阜県と愛知県の一部でしか生産されていないので流通量が少ないので今や幻のお米になろうとしていますが、このお米は良食味品種のルーツ「旭」の血を受け継いでいるので、食味も良く、日本一大粒で、そのため、握りやすいので、東海地区のほとんどのお寿司屋さんで使われている伝統あるお米です。

「新米について」

お米は春に田植えをして、1年に1回、秋に収穫する農産物です。収穫時期は品種によって変わり、8月下旬から10月にかけて稲刈りが行われます。その年に収穫されたお米を、品種を問わず『新米』と呼びます。『新米』と呼べるのは、収穫した年の年末までです。年が明けてから出荷するお米には、『新米』という表示はできないことになっています。

玄米とは

収穫した米から、もみがらだけを除いたものです。その玄米を精白して、ぬか層や胚芽を取り除き、中の胚乳の部分だけにしたものが普段食べている白米です。玄米と白米の栄養価は次の表のとおりですが、主要な栄養素はおおよそ4倍程度多く含まれています。これは、玄米ごはんを1杯食べただけで白米のご飯1日分と同じ程度の栄養価を得ることができることになります。

食品に含まれる栄養素
(食品100gあたり)
食品名 玄米 精白米 食品名 玄米 精白米
エネルギー(kcal) 350 356 タンパク質(g) 6.8 6.1
脂質(g) 2.7 0.9 炭水化物(g) 73.8 77.1
ナトリウム(g) 1.0 1.0 カリウム(mg) 230 88
カルシウム(mg) 9 5 マグネシウム(mg) 110 23
リン(mg) 290 94 鉄(mg) 2.1 0.8
亜鉛(mg) 1.8 1.4 銅(mg) 0.27 0.22
マンガン(mg) 2.05 0.80 ビタミンE(mg) 1.4 0.1
ビタミンB1(mg) 0.41 0.08 食物繊維(g) 3.0 0.5

※五訂増補日本食品標準成分表(文部科学省)より

精米

精米は、ご注文を受けてから実施致しますので精米したての新鮮なお米です。お米は精米すると品質の劣化が早くなります。理由は、お米に含まれる水分が急激に減少し、酸化が進み糠臭くなり味が変わるからです。お米の品質保持期間は季節によっても異なりますが、精米してから早めに召し上がっていただくことをおすすめします。また玄米より10%ほど重量が減りますが、米通販「農家のお米.com」では、玄米と同じ重量にして発送いたします。
精米品質表示はこちら(pdf)

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